90年代 渋谷系アーティスト特集

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渋谷系アーティスト特集
特集

90年代、渋谷のストリートから生まれた「渋谷系」。フレンチポップ、AOR、ジャズなどを貪欲に吸収し、洗練されたサウンドとキュートな世界観で一世を風靡しました。今なお色褪せない輝きを放つアーティストたちの魅力に迫ります。あの頃のときめきを、再び! 

小沢健二「今夜はブギー・バック」
1994年リリース。スチャダラパーとのコラボレーションにより制作され、当時の音楽シーンに大きなインパクトを与えたこの楽曲は、ヒップホップとポップスを融合させた先駆的なサウンドが特徴です。軽快なリズムとキャッチーなメロディラインに、日常的な風景や心情を切り取った歌詞が乗せられ、都会的な空気感を表現しています。小沢健二のボーカルとスチャダラパーのラップが織りなす掛け合いは、楽曲に独特のグルーヴとユーモアをもたらしています。 
小沢健二「ラブリー」
1994年リリース。聴く者の心を温かく包み込むような多幸感に満ちた一曲。華やかなストリング スとブラスが彩るサウンドは、フレンチポップやソウルミュージックの豊かさを感じさせる楽曲です。希望に満ちた歌声と、幸福感あふれるサウンドが一体となった、まさに“魔法”のようなポップ ソング。 
小沢健二「ぼくらが旅に出る理由」
1994年リリース。壮大なスケールで人生の旅路を描いた楽曲。アルバム『LIFE』のラストを飾るにふさわしい、希望に満ちたメッセージが胸を打つ楽曲です。普遍的な問いかけを含む歌詞が、聴く者の心に深く響きます。未来への期待と不安、そして旅立つ勇気を優しく肯定する、まさに人生の応援歌。
ピチカート・ファイブ「スウィート・ソウル・レヴュー」
1993年リリース。スタイリッシュな都会の夜を鮮やかに彩る一曲。小西康陽によるアレンジと、野宮真貴のクールで洗練されたボーカルが完璧に融合している楽曲です。90年代渋谷系のアイコンとして、今なお色褪せない輝きを放つ傑作。
スチャダラパー「サマージャム'95」
1995年リリース。日本の夏を切り取ったヒップホップアンセム。ゆるやかなビートと、等身大の日常を描写したユーモラスなリリックが絶妙にマッチし、夏の気だるさや楽しさを表現した楽曲です。肩の力が抜けたフロウと、親しみやすいサウンドは、ヒップホップを普段聴かない層にも広く受け入れられました。90年代の空気感を伝える、まさに夏の定番曲。
カジヒデキ「ラ・ブーム~だってMY BOOM IS ME~」
1997年リリース。フレンチポップのエッセンスを散りばめた、とびきりキュートなポップソング。アコースティックギターが奏でる軽快なメロディと、カジヒデキの甘く爽やかな歌声が、聴く者を幸福感で満たす楽曲です。自分らしさを肯定する歌詞は、当時の若者たちの共感を呼び、等身大のヒーロー像を確立しました。渋谷系の持つポップで瑞々しい魅力を凝縮した一曲。
FLIPPER'S GUITAR「恋とマジンガン」
1990年リリース。初期フリッパーズの代表曲の一つ。小山田圭吾と小沢健二の瑞々しいツインボーカル が、ネオアコースティックなギターサウンドが特徴で、マージービートや60年代ポップス からの影響を感じさせる軽快なメロディと、どこか文学的な歌詞が、当時の若者の心を掴んだ楽曲です。 甘酸っぱさと疾走感が同居する、まさに青春のサウンドトラック。
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